セラピストとしての専門知識の根を伸ばし、一人一人の患者さんへの実践を通して成長を続け、バランスのとれたセラピストを育成するための教育プログラムを実践します。

医療、保健、福祉のバランスがとれた育成システム 心身機能の回復に向けた医療モデルに関する知識・技術、QOLの向上に向けた生活モデルに関する知識・技術をバランス良く身につけるために、所属部署のローテーションシステムを用いています(下図参照)。

患者サマリーを用いた思考過程の相互確認や、専門チーム活動(脳卒中、脊髄損傷、切断など)を通して、患者さんを中心に「自ら考える」「主体的に学ぶ」「課題解決を実践する」ことを重視した教育体制をとっています。
※OJT(on the job training):上司や先輩が日常の仕事を通じて仕事に関連させながら、業務上必要とされる知識や技術を指導すること
担当患者さんの評価や訓練場面で、先輩から直接指導を受けられるようにしています。
新人1人に対し、決められた先輩がマンツーマンで指導にあたるプリセプター制度をとっています。プリセプターには気軽に相談が行いやすいように世代の近いスタッフがつきます。さらに、経験年数が長いスーパーバイザーも付き、困難な課題も解決できる仕組みをとっています。
医療従事者として、また当院のスタッフとして身につけなければならない基礎知識と基礎技術を学びます。
4月〜6月までの間に、以下の内容を実施していきます。